合格しました！

昨年末あたりから思い立ち、年頭から取り組んでいた資格試験。
５月の下旬に受けた資格試験の通知が来た。

受かってた！

どうやら、１問出題ミスがあって、その問題に関しては全員点数をくれたそうなので、それに救われたところもある…かなあ？

心の底から嬉しかった！
いやでも、ここが始まりだ。これからまた上の級も取りたいし、まだまだ勉強もしなくちゃいけないからね。
秋には本命の別の資格試験も待ち構えていることだし。

鬱々としていたので、ちょっと気持ちが上がった。

試験ふたたび。

習い事？ってわけじゃないけど、仕事と関連があるよ～なないよ～な資格試験を受けること２度目。
学科試験のみ受かっていたので、実技試験を受けてきた。

前日ヤマをかけた自分がバカでした…。

…っていう結果で、えーと、運がよければ受かってるかなあ？

本当は一日休みをもらっていたハズだったのだけど、午後からお客さんが来るというので、試験後仕事に直行しました。ちっ。

楽しかった～！

今日は発表会でした。
いや、今どきはもう、「発表会」とは言わないんだよね。「ソロ･コンサート」と名前がついています。

あまり背伸びした挑戦をしなかったので、好きなアレンジの曲を、新しい機種で、肩の力を抜いてとりくんできた。
そのおかげか、久々に、特に緊張もせず、人前で弾いて楽しかった！　快感♪
小さいミスとかはあったので、完璧、というわけではなかったけど、でも、笑顔でリラックスして弾けたので良かった。
来年は、ちょっと難易度の高い曲に挑戦してみたり、しようかな。

発表会

そろそろ、秋にある発表会に向けての準備が佳境。
夏休みを挟むので、もうレッスンもあと数回だ～。がんばらないと。

晩春あたりからだらだら選曲を進めていたのだけれど、先月頭に、やっと曲が決まる。
時間が取れずなかなか練習がままならない、という理由もあるけれど、今年は、「発表会のために難易度を上げた曲に挑戦」することではなく、「ステージアの性能を楽しんで弾く」ことが目標。

弾くのは、"Tokyo Nu-School Of Jazz"というクラブ・ジャズのコンピレーションアルバムから、"Tombo in 7/4"を。
"Tombo in 7/4"は、タイトルは知らずともたぶん一度は耳にしたことのある、Arito Moreiraのラテン曲。この曲が、"Tokyo～"のアレンジでは、全然別の曲に聞こえるから面白い。
"Tokyo～"のアレンジの、打ち込み(？)に聞こえるところをステージアの能力に思いっきり頼って弾く(おい)。
いいな～ステージア。エレクトーンという楽器の進歩が楽しい。

はまった…

最近新メニューが導入されて、バイト先が忙しい。
バイト先には新人さんが増えてきたので、必然的に私が厨房へ入ることとなる。
が。
同じ頃に入った新人さんでも、やる気によってレベルに随分差が出てくる。
今日一緒のシフトだった新人さんは、やる気が全くない。おかげでしわ寄せがお客さんとこっちに。
あのねえ。サービス業なんだけど？
新人さんの面倒をみつつ調理もしなきゃいけなくて、捌くのが大変。はまったよ…。
やる気がないなら来るなー！！！と、バイトでも心の叫び。